↑ パンフレット入手。 画像のみですが、アップしました。
お奨めは、【43 美也樹】かな。 【萱沼】『みかかの東隣』が載ってないけど、やめちゃったのかなぁ?
あと、河口湖町の【きねつき】場所は、東電河口湖変電所の西?だったっけ(記憶が曖昧)
(^^;)
2006.06.04 キャベツの茹で方 教えて貰いました。(^^)
超極太麺で、コシがあり、なんとも言えない喉越しなのだ。
その昔、吉田では、織物の家内工業を生業とした家が多く、作ることと、食べることに 時間が掛からない『うどん』が家庭料理だったとのこと。
最近、甲府市近辺でも『吉田風うどん』の店が増えてきた。 大変に喜ばしいことである。
スープに工夫を凝らし、それぞれの店の個性がある。
醤油系,味噌系・・・ 鰹出汁,煮干し出汁,その他色々・・・
国中(くになか)では『ほうとう』が家庭食で、実家には、『ゴン鉢,のし板,のし棒』がある。
当然、私も『ほうとう』を打つことができる。 二八蕎麦も。!(^^)
だが、この『うどん』を作ることは・・・できない。
それなりの 修行 が必要なのである!!
(注)消費税法の改正により、値段が上がっています。
個人的な味覚による評定
☆ う〜ん
☆☆ まあまあ
☆☆☆ また食べたい
画像:1999年
☆☆☆
行きつけの『うどん屋』さん 『手打ちうどん とだ』 月曜定休
場所は、甲州 善光寺 南門のすぐ近く。 と言って すぐに分かる人は少ないであろう。
これで分かれば、かなり地理と歴史に精通している ひ とだ・・・
住所:甲府市善光寺3丁目30−1 電話:055−233−9497
営業時間:11:30〜14:00,18:00〜22:00(変わっているかも?)
320円から食べられる。 が、美味いのだ! スープの出汁は煮干し系でコクがある。
作り方を知りたい。。。もっと通って、秘訣を教えて貰おうと思っている。 が、未だに聞き出せない。。。
ここの娘(可愛いぞ!)と、ウチの息子が同じ高校の同級生。
チョット前から、オヤジさんの髪の色が錆びて、金色になっている。。。 ヴァンフォーレ甲府の応援のためなのか?
甲府は、冬なのに、何故か アツいです。 (J1昇格)
肉・天 うどん(大) 530円
・茹でてあるのに、シャキシャキとしたキャベツ。
・甘からく煮付けた豚肉
・ゴボウとニンジンとタマネギのかき揚げ
丼の左側にある辛味は、一味唐辛子を炒って、ラー油と合わせたもの。 これも作り方に秘密が隠されている。。。
夜メニュー 枝豆 タコ唐揚げ(撮影前にカミさんが・・・3個喰った) 焼きモツ(七味唐辛子は、おらがかけただ)
他には、砂肝塩焼き,漬け物等があるが、食べ切れぬと思いオーダーせず。
常連のみの 裏メニュー が存在する らしい・・・
画像:1999年
行きつけの『うどん屋』さん その2 『手打ちうどん あかの』 日曜定休
場所は、私が●●していた事業所のすぐ近くで、●●経路上にある。
これだけでは、場所の特定は不可能か? と思うが、うどん好きの嗅覚は敏感で、すぐに探し当ててしまうことだろう!
(甲府市立 南中学校 西側の通り沿いで少し南側です)
住所:甲府市住吉1丁目4−2 電話:055−235−2272
一見、強面の主人だが、ゴルフの話しをすると、とたんに笑顔になり作業の手を休めること暫し・・・
器量の良い奥さんと店を切り盛りしている。
写真を撮らせて! と言ったら奥さんは、早々に影へ隠れてしまった。
キャベツの茹で方を知りたいが、なかなか「教えて」と言い出せない。。。
肉・天 うどん(特盛り) 530円 (大盛りも 530円) メニューに記載が無いが、替え玉もあるのだ!
・茹でてあるのに、シャキシャキとしたキャベツ。
・甘からく煮付けた豚肉
・ゴボウとニンジンとタマネギのかき揚げ
前出の『とだ』さんと同じ店で修行をしたらしい。 味のベースは同じだと思うが、こちらの方は サッパリとしている感がある。
私の妻は、関西方面出身のためか料理が全て薄味なのだ。 ・・・関係ないか。。。
※ 夜メニューは、そのうちにアップします